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「くるまざカフェ」について

除染情報プラザでは、除染や福島再生に取り組む様々な方々が情報を交換し、経験を共有出来る「くるまざカフェ(前ポジティブカフェ)」というイベントを開催しています。
この活動では、地域のNPOの方、農家の方、避難先から戻られたお母さん、専門家などにご参加いただき、除染や放射線による健康影響などの疑問や悩みをみんなで考え、理解を深め、ポジティブな気持ちを共有しています。2016年度から、来る、まざる、といった意味も含めて「くるまざカフェ」としています。

2016年度くるまざカフェ

ふくしま“みち”さがし 企画 ※この企画の受付は終了しました。

福島では、放射線の不安と向き合いながら、日常を取り戻すため一歩ずつ前に向かって様々な取組みをしている方々がいらっしゃいます。7月31日、コラッセふくしまで開催したくるまざカフェ「ふくしま“みち”さがし」ではこのような方々をスピーカーとしてお招きし、話題を提供していただきました。

参加いただいた皆様に、「森林里山のいま」「食の安全対策」「放射線影響不安」について興味・関心などに沿って、車座になってわいわいと企画をしていただき今回は、「浜通りとあぶくまの森林里山のいまを知る」「食の安全対策とふくしまの美味しいものさがし」2つのコースで、ふくしま“みち”さがし体験プログラムを実施することになりました。ぜひ、ご参加ください。

コース①〝浜通りとあぶくまの森林里山のいまを知る″

実施日:11月5日(土) ~ 11月6日(日)(一泊二日)
定員:20名
バス代:無料 ※宿泊代、昼食代は現地で各自実費負担となります。

宿泊先/いわなの郷コテージ ※宿泊費6,500円(1泊2食付)
住所:福島県川内村大字上川内字炭焼場516

ナビゲーター
相馬中央病院 越智小枝さん

【体験プログラム行程(予定)】

1日目(11月5日(土))
【8:00】福島駅西口バスターミナル 出発
菜の花畑、ソーラーヴィレッジ
(南相馬市原町区)
菜種栽培と活用による地域再生の取組みと半農半電の新たな取組み「ソーラーシェアリング」を見学。
住民交流スペース おだかぷらっとほーむ
(南相馬市小高町)
交流スペースで避難指示解除後の住民の方の暮らしについて伺う。
共同復興推進支援センター(川内村) 新そばの放射線量を測定し、川内村の農産物の検査状況等を伺う。
いわなの郷体験交流館(川内村) いわな釣りやお食事などが楽しめる施設で、そば打ちを体験。
※終了後、かわうちの湯(希望者のみ)
いわなの郷コテージ(夕食:蕎麦、バーベキュー予定) 宿泊
2日目(11月6日(日))
【8:30】いわなの郷出発
グリーンパーク都路、ふくしま中央森林組合都路事業所
(田村市都路地区)
森林里山の現場を見学し、これからの森林里山についてお話しを伺う。製材所を見学し、林業の現状とこれからについてお話を伺う。
蒔商 はぜるね
(三春町)
震災以降の蒔の状況を伺うとともに、蒔割りや蒔ストーブを体験。
【16:30】福島駅西口バスターミナル 到着予定

【お申込み条件】

  • ふくしま“みち”さがし体験プログラムは、18才以上を参加対象としています。20歳未満の方が保護者の同行なくご参加される場合は、保護者の同意が必要となります。申込書の同意欄にご記入をお願いします。
  • 身体に障害をお持ちの方はお申込み時にお知らせください。状況によっては、(お一人参加の場合)同伴者同行のお願いや、医師の診断書(または、許可書)や問診票の提出をお願いする場合があります。
  • お客様のご都合による個別行動は原則としてできません。
  • 公序良俗に反する行為、他のお客様に迷惑を及ぼし、または団体行動の円滑な実施を妨げるおそれがあると事務局が判断する場合は、お申し込み、あるいは参加の続行をお断りすることがあります。
  • 行程中の宿泊料金(1泊2食付)及び見学地等での食事代、入浴代、個人的諸費用(飲物等)については、各自、現地にて実費ご負担となります。

【宿泊施設の利用について】

  • 1室5名もしくは10名の相部屋(男女別)となります。
  • お部屋には洗面用具(歯ブラシ、シャンプー、リンス、石鹸など)、タオル、浴衣等はついておりませんので、各自ご持参ください。 ※ヘアドライヤーは宿泊施設備品にございます。

【開始日当日】

  • 出発時間は、午前8時です。出発の10分前までに福島駅西口バスターミナルに集合ください。
  • 到着時間は、当日の交通事情、天候などにより延着する場合もございます。
  • 見学施設の情報は、天候等の理由により予定が変更になる場合、実施できない場合もございます。また、記載された予定時間・内容は、道路状況により変更となる場合がございます。
  • バスにトイレはついておりません。(随時、トイレ休憩をとります)
  • バス車内は禁煙とさせていただきます。
  • プログラムの行程中、各種メディアの取材が入る可能性がございます。

※申込書にご記入いただき、除染情報プラザ宛てに電子メールかFAXでお申し込みください。


コース②〝食の安全対策とふくしまの美味しいものさがし″

実施日:11月20日(日)(日帰り)
定員:20名
バス代:無料 ※昼食代は現地で各自実費負担となります。

ナビゲーター
立命館大学准教授 開沼博さん

【体験プログラム行程(予定)】

【9:00】福島駅西口バスターミナル 出発
福島県農業総合センター果樹研究所
(福島市飯坂地区)
福島県産の果物における品種改良の研究や放射性物質低減技術等について学ぶ。
あんざい果樹園
(福島市庭坂地区)
創業100年以上の果樹園で震災後の取組みを学ぶ。
りんご葉つみ体験も、りんごなど地元の果物を活かした昼食。
ささき牛乳
(福島市佐原地区)
地域に愛される牛乳づくりの震災後の取組み、課題を伺う。牧場見学や試飲も。
【17:00】福島駅西口バスターミナル 到着予定

【お申込み条件】

  • ふくしま“みち”さがし体験プログラムは、18才以上を参加対象としています。20歳未満の方が保護者の同行なくご参加される場合は、保護者の同意が必要となります。申込書の同意欄にご記入をお願いします。
  • 身体に障害をお持ちの方はお申込み時にお知らせください。状況によっては、(お一人参加の場合)同伴者同行のお願いや、医師の診断書(または、許可書)や問診票の提出をお願いする場合があります。
  • お客様のご都合による個別行動は原則としてできません。
  • 公序良俗に反する行為、他のお客様に迷惑を及ぼし、または団体行動の円滑な実施を妨げるおそれがあると事務局が判断する場合は、お申し込み、あるいは参加の続行をお断りすることがあります。
  • 見学地等での食事代、個人的諸費用(飲物等)については、各自、現地にて実費ご負担となります。

【開始日当日】

  • 出発時間は、午前9時です。出発の10分前までに福島駅西口バスターミナルに集合ください。
  • 到着時間は、当日の交通事情、天候などにより延着する場合もございます。
  • 見学施設の情報は、天候等の理由により予定が変更になる場合、実施できない場合もございます。また、記載された予定時間・内容は、道路状況により変更となる場合がございます。
  • バスにトイレはついておりません。(随時、トイレ休憩をとります)
  • バス車内は禁煙とさせていただきます。
  • プログラムの行程中、各種メディアの取材が入る可能性がございます

※申込書にご記入いただき、除染情報プラザ宛てに電子メールかFAXでお申し込みください。

2016年度ポジティブカフェ開催実績

くるまざカフェ
~ふくしま”みちさがし”~
7月31日(日)コラッセふくしま

震災から5年が経過した福島。地域によって除染が終了に向かう中、様々な地域、様々な分野で一歩ずつ日常を取り戻す取り組みがなされています。こうした取り組みを知り、これから進んでいく”みち”を考えました。

福島では、放射線の不安と向き合いながら、日常を取り戻すため一歩ずつ前に向かって様々な取組みをしている方々がいらっしゃいます。「ふくしま“みち”さがし」ではこのような方々をスピーカーとしてお招きし、話題を提供していただきました。その後、参加者の皆様がもっと知りたいことなどをもとに、現地の状況を見たり聞いたりといった体験型の企画を考えました。

みち”さがし-1 (13:00~)

イントロダクション 「- ふくしま“みち”さがし – について」

社会学者で福島の現状に詳しい開沼 博さんから、この企画についてご紹介していただきました。

*ファシリテーター 開沼 博さん 立命館大学 准教授

“みち”さがし-2 (13:15~)

様々な取組みを聞いて、福島の今を知る

農業、酪農、地域の将来などについて、様々な分野、職業、立場から、5年が経過したそれぞれの今の話題を提供していただきました。

ゲストスピーカー

「森林里山のいま」
・ふくしま中央森林組合都路事業所
 宗像 勝男さん(田村市都路町)
・薪商はぜるね
 武田 剛さん(三春町)
*聞き手 小林奈保子さん(田村市復興応援隊・田村市)

「食の安全対策」
・ささき牛乳
 佐々木 光洋さん(福島市)
・南相馬農地再生協議会
 杉内 清繁さん(南相馬市)
*聞き手 中村美紀さん(料理研究家・郡山市)

「放射線影響不安」
・相馬中央病院 内科医
 森田 知宏さん(相馬市)
・県立高等学校 教諭
 原 尚志さん(福島市)
*聞き手 越智小枝さん(相馬中央病院・相馬市)

”みち”さがし-3 (14:30~)

体験プログラムの企画

ご参加いただいた皆様に、興味・関心などに沿って、車座になってわいわいと企画をしていただきました。

テーマA 「森林里山のいま」
テーマB 「食の安全対策」
テーマC 「放射線影響不安」 など

※今回みなさんと考えた企画で特に実現性が高いものについて、除染情報プラザ主催のふくしま“みち”さがし体験プログラムとして検討していきます。
※今回の模様は今後、テレビユー福島 等にて放送を予定しています。

2015年度ポジティブカフェ開催実績

ポジティブカフェ@いわき 8/30(日)いわき市産業創造館

ポジティブカフェ@いわき
8/30(日)いわき市産業創造館

「いまとこれから」という話題から参加者全員でワールドカフェ形式による対話を行いました。

参加:いわきを中心としたエリアで活動する15団体
ファシリテーター:田坂 逸朗さん


ポジティブカフェ@南相馬 10/6(火)南相馬市民情報交流センター

ポジティブカフェ@南相馬
10/6(火)南相馬市民情報交流センター

各参加者の情報共有後、参加者全員で、「産業/ネットワーク/家族/心」のテーマで、「足りていないこと/やっていきたいこと」などを皆で意見を出し合いました。

参加:南相馬を中心としたエリアで活動する13団体
ファシリテーター:越智 小枝さん

ポッドキャスト(音声ファイルダウンロード)

当日の様子をラジオ福島にて配信しております。


ポジティブカフェ in 浜通り 12/12(土)楢葉町サイクリングターミナル

ポジティブカフェ in 浜通り
12/12(土)楢葉町サイクリングターミナル

参加者からの活動紹介後、3つのテーマ「情報の伝え方」「多様性を認める」「新しく共に生きる」で対応策を考える話し合いを行いました。

参加:いわき/南相馬周辺に加え楢葉、広野で活動する13団体
ゲストコメンテーター:開沼 博さん


ポジティブカフェ in 浜通り 12/12(土)楢葉町サイクリングターミナル

みんなでこれからを考える「ポジティブカフェ」2016
~さまざまな思い・取組みを知る 受けとめる 伝える~
2/11(木・祝)コラッセふくしま

除染や放射線、除染後のくらしについてさまざまな思いがあり、そして取組みが行われていること。それらを知り、お互いの思いを受けとめ、伝える。それぞれの取組みや話し合いの中から気づいたことを通して、これからの福島を考えました。

ファシリテーター:
開沼 博 さん 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター 特任研究員

ゲストコメンテーター:
越智 小枝 さん 医療法人相馬中央病院 内科診療科長

活動紹介団体(市町村名):
未来会議(いわき市)
川内村商工会(川内村)
一般社団法人南相馬除染研究所(南相馬市)
南双葉青年会議所(南双葉地域(広野町、川内村、楢葉町、富岡町))
田村市復興応援隊(田村市)
一般社団法人ならはみらい(楢葉町)
いわき海洋調べ隊「うみラボ」(いわき市他)
ふくしま子ども支援センター(NPO法人ビーンズふくしま)(福島市他)
郡山女子大学ナチュラルライフスタイル部(郡山市)

ポッドキャスト(音声ファイルダウンロード)

当日の様子をラジオ福島にて配信しております。

ポジティブカフェ 過年度動画アーカイブ

平成28年2月11日開催

・ポジティブカフェ参加団体による活動報告

・ディスカッション
 ~今年度のポジティブカフェに参加して~

ポジティブカフェ参加団体の皆さんが感じた課題や気づきなどについて、開沼博さん、越智小枝さんを交えて意見が交わされました。

・ディスカッション
 ~さまざまな思い・取組みを知る 受けとめる 伝える~

浜通りをはじめとする福島県内の情報について、県内外にどのように伝えていくべきか、参加団体の皆さんと会場内からも意見が交わされました。

平成27年2月11日開催

・主催者挨拶
・ポジティブカフェの目的と活動について

・第1部 活動紹介「はかる」

・第1部 活動紹介「食・農」

・第2部 ディスカッション①

・第2部 ディスカッション②

・第2部 ディスカッション③

平成26年度以前開催

平成26年8月実施の様子

平成25年12月実施の様子

※助け合いジャパンサイトにリンク

平成25年6月実施の様子

※助け合いジャパンサイトにリンク